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性感染症の予防方法をきちんと理解すれば性病に悩まされることはない!

2020年05月21日

性感染症はとても種類が多く、感染者と性的な接触があれば誰でも感染してしまう可能性がありますし、知らずに感染者を増やしてしまうことがあります。蔓延している状況はとても危険で、中には性感染症によりほかの病気に感染しやすくなったり、持病を悪化させたりしてしまうことがあります。性器クラミジアや淋病、性器ヘルペス、そして梅毒は若い人の間でも増加していて、性行為などが原因で感染してしまうHIV感染症は発症してしまうと免疫力が低下し、普通なら感染しないような菌にまで感染する病気です。悪性腫瘍は速いスピードで広がり、神経障害を起こす危険性もあります。

このように放置すると重篤な状態になる可能性がある性感染症も、予防方法をきちんと理解すれば性病に悩まされるリスクを少なくすることは可能です。性行為を行うときのコンドーム使用は、とても有効な方法で、直接接触しないことで性器への感染を防ぐことにつながります。ただ感染リスクが減るだけで必ずではありませんから、コンドームを使用していても不特定多数の人と関係を持てば性感染症になる可能性があるため注意しましょう。コンドームを使うことと合わせて行っておきたいのは、パートナー同士で性病になっていないか検査を受けて調べておくことです。一度にいくつかの性病を一緒に調べてもらうこともできますので、感染の有無を知り陽性だったら治療をしっかりと受ければ、これほど予防方法として優れていることはありません。

デリケートゾーンを不衛生にせず、清潔に保つことも一つの予防方法です。カビの仲間であるカンジダなどは常在菌として体に存在していますから、性的な接触がなくても不衛生な場所で増殖して症状を引き起こす可能性が考えられます。性病についても深く理解し衛生的に保てば、性病に悩まされることもなくなるでしょう。きれいにすることに夢中になって、肌を洗いすぎるとダメージを受けてしまいます。傷口からウイルスは侵入しやすくなってしまうので、洗いすぎには注意しましょう。炎症を起こしているようであれば、性病の症状がなくても軟膏を使うなどして早期に回復させることが大切です。ケガや炎症を起こしているところを治すために免疫が働くと、そのあと回復するまで抵抗力が弱まることがあります。感染しやすい状況を作らないためにも、体調を整え少しのケガや炎症も放置しないようにするべきです。

予防方法は一人で行うものではなく、パートナーや家族など身近にいる人たちみんなで取り組まないと意味がありません。性病の危険性を共有し、みんなで取り組むとよいでしょう。